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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和7年度9月 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2025/09/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和7年度9月(1/30) 《厚生労働省》
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調



M E D I A S

(Medical Information Analysis System)

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向
令和7年度9月号
○ 概要
(1) 令和7年度9月の調剤医療費(電算処理分に限る。以下同じ。)は 7,179 億円(伸
び率(対前年度同期比。以下同じ)+7.4%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は 9,937
円(伸び率+4.8%)であった。(→P.1,2)
調剤医療費の内訳は、技術料が 1,929 億円(伸び率+6.2%)、薬剤料が 5,235 億円
(伸び率+7.9%)、薬剤料のうち、後発医薬品が 948 億円(伸び率+4.6%)であった。
(→P.4,5)

薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋 1 枚当たり薬剤料 5,579 円(伸び率+4.1%)
を、処方箋 1 枚当たり薬剤種類数、1 種類当たり投薬日数、1 種類 1 日当たり薬剤料
の3要素に分解すると、各々2.79 種類(伸び率+0.0%)、28.6 日(伸び率+3.0%)、
70 円(伸び率+1.1%)であった。(→P.8,9)

(2)

内服薬の薬剤料 4,030 億円(伸び幅(対前年度同期差。以下同じ。)+251 億円)を
薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは 39 その他の代謝性医薬品の 766 億
円(伸び幅+37 億円)で、伸び幅が最も高かったのは 42 腫瘍用薬の+73 億円(総
額 577 億円)であった。(→P.13~19)

(3)

年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

4,030 億円

39 その他の代謝性

42 腫瘍用薬

21 循環器官用薬

(+251 億円)

医薬品(766 億円)

(577 億円)

(577 億円)

0 歳以上

16.6 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(▲1.6 億円)

(4.2 億円)

(3.2 億円)

(2.3 億円)

5 歳以上

97.3 億円

44 アレルギー用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

15 歳未満

(+2.2 億円)

(29.9 億円)

(28.3 億円)

医薬品(8.2 億円)

15 歳以上

1,519 億円

39 その他の代謝性

11 中枢神経系用薬

42 腫瘍用薬

65 歳未満

(+101 億円)

医薬品(291 億円)

(285 億円)

(191 億円)

65 歳以上

794 億円

39 その他の代謝性

42 腫瘍用薬

21 循環器官用薬

75 歳未満

(+21 億円)

医薬品(179 億円)

(150 億円)

(126 億円)

1,604 億円

39 その他の代謝性

21 循環器官用薬

42 腫瘍用薬

(+128 億円)

医薬品(287 億円)

(277 億円)

(232 億円)

全年齢

75 歳以上

処方箋 1 枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では 9,937 円(伸び率
+4.8%)で、最も高かったのは福井県(11,877 円(伸び率+8.8%))、最も低かった
のは佐賀県(8,719 円(伸び率+5.0%))であった。
また、伸び率が最も高かったのは福井県(伸び率+8.8%)、最も低かったのは福島
県(伸び率+2.8%)であった。 (→P.31~32)

(4)