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2026年第3週(1月12日-1月18日) (10 ページ)

公開元URL https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/idwr/2026/index.html
出典情報 2026年第3週(1月12日-1月18日)(1/30)《国立感染症研究所》
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Infectious Diseases Weekly Report Japan

2026年 第3週
(1月12日〜 1月18日)
:通巻第28巻 第3号

〈12月コメント〉
(1月9日集計分)
◆性感染症について (2025年10〜12月、22〜25ページ「グラフ総覧」参照)
4つの性感染症(性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジロー
マ、淋菌感染症)は性感染症定点医療機関(全国約1,000カ所)から毎月報告される。2025年
12月分の報告を行った性感染症定点医療機関数は977(産婦人科・産科・婦人科:483、泌尿
器科:413、皮膚科:73、性病科:8)であった。次ページ以降に、過去5年間の同時期におけ
る各性感染症の男女別定点当たり報告数との比較(図1)、男女別・年齢階級別(0歳、1〜4歳、
5〜69歳は5歳毎、および70歳以上)定点当たり報告数(図2)、15〜29歳における各性感染症
の男女別定点当たり報告数の推移(図3)、および定点当たり報告数の推移(22〜25ページ
「グラフ総覧」)を示す。
性器クラミジア感染症
10〜12月の定点当たり報告数は、7〜9月の定点当たり報告数と比べて、男女ともに減少
した。12月の定点当たり報告数は過去5年間の同時期と比較すると、男性でかなり少なく、
女性では大きな変化は認められなかった。年齢群のピークは男女ともに20〜24歳であっ
た。また、男女ともに10〜14歳の報告を認めた。
性器ヘルペスウイルス感染症
10〜12月の定点当たり報告数は、7〜9月の定点当たり報告数と比べて、男女ともに大き
な変化は認められなかった。12月の定点当たり報告数は過去5年間の同時期と比較すると、
男女ともにかなり多かった。年齢群のピークは男女ともに25〜29歳であった。また、女性
では10〜14歳の報告を認めた。
尖圭コンジローマ
10〜12月の定点当たり報告数は、7〜9月の定点当たり報告数と比べて、男性では減少し
たが、女性では大きな変化は認められなかった。12月の定点当たり報告数は過去5年間の
同時期と比較すると、男女ともに大きな変化は認められなかった。年齢群のピークは男性
では25〜29歳、女性では20〜24歳であった。
淋菌感染症
10〜12月の定点当たり報告数は、7〜9月の定点当たり報告数と比べて、男女ともに減少
した。12月の定点当たり報告数は過去5年間の同時期と比較すると、男性でかなり少なく、
女性でやや少なかった。年齢群のピークは男女ともに20〜24歳であった。また、女性では
1〜4歳、10〜14歳の報告を認めた。

Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases

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