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日本看護協会 ニュースリリース 中医協診療側委員として、看護職の代表者の任命を (2 ページ)

公開元URL https://www.nurse.or.jp/home/assets/20260109_nl01.pdf
出典情報 日本看護協会 ニュースリリース(1/9)《日本看護協会》
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令和8年1月8日

厚生労働省保険局
局長間隆

郎殿

公益社団法人日本看護協会 罷護日
会長秋山智弓
棚崩

妥急言
中央社会保険医療協議会における診療側委員としての
看護職の任命に関する要望書
看護職(保健師、助産師、看護師及び准看護師)は地域医療の担い手として、地域のあ
らゆる場所、領域において活動しています。その役割は多岐にわたり、高度な専門性を以て
より積極的に国民の健康を支えていくことが求められています。持続可能で質の高い医療・
看護提供体制を構築していくためには、政策決定過程において、看護の現状や課題を的
確に把握、評価し、看護職の意見を反映した議論を行うことが必要です。

今般、社会保障審議会医療保険部会において、医療保険制度における出産に対する給
付体系の骨格のあり方にっいて議論が取りまとめられました。今後、新たな給付体系の導入
に向け、詳細な制度設計が行われることとなります。その際には、助産所を含む分娩取扱施
設の実態を十分に踏まえた制度設計となるよう、丁寧な議論が必要であることが、これまで
の議論の整理においても明記されています。
妊産婦の二ーズに応じ、妊娠・出産・産後に至るまで切れ目なく、安全で質の高い周産期

医療・ケアを提供するためには、助産師や看護師が担っている役割や専門的知見を踏まえ
た、実効性のある制度設計が求められております。看護職は、助産所の所長、医療機関の
副院長や訪問看護事業所の管理者等として経営に携わっており、診療報酬、療養費等の
具体的な事項等を審議する中央社会保険医療協議会において、診療側委員として看護職
を参画させることが極めて重要であると考えます。
つきましては以下の事項につきまして、格別のご高配を賜りますよう要望します。

要望事項
中央社会保険医療協議会診療側委員として、看護職を代表する者を任命されたい。