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令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況 (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/24/index.html |
| 出典情報 | 令和6(2024)年 医師・歯科医師・薬剤師統計の概況(12/23)《厚生労働省》 |
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主たる診療科が「31 産婦人科・32 産科」の医師数(15~49 歳女性人口 10 万対)を都道府県(従業
地)別にみると、福井県が 66.4 と最も多く、埼玉県が 35.1 と最も少ない。
また、専門性資格の「7 産婦人科専門医」は、島根県が 60.0 と最も多く、埼玉県が 29.0 と最も
少ない。
(図7)
(参考)統計表 11 人口 10 万対医療施設従事医師数,従業地による都道府県、主たる診療科(小児科・産婦人科・産科・外科)
・
専門性資格(小児科専門医・産婦人科専門医・外科の専門医)別
図7 都道府県(従業地)
、主たる診療科(産婦人科・産科)
・専門性資格(産婦人科専門医)別にみた
医療施設に従事する人口 10 万対医師数
令和6(2024)年 12 月 31 日現在
主たる診療科が外科※1)の医師数を都道府県(従業地)別にみると、長崎県 32.3 と最も多く、埼玉
県が 14.6 と最も少ない。
また、専門性資格の外科の専門医※2)は、鳥取県が 21.7 と最も多く、埼玉県が 12.3 と最も少ない。
(図8)
※1) 外科、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、気管食道外科、消化器外科(胃腸外科)、肛門外科、小児外科をいう。
※2) 外科専門医、呼吸器外科専門医、心臓血管外科専門医、消化器外科専門医、小児外科専門医のうちいずれかを取得している医師をいう
(例:外科専門医と呼吸器外科専門医を取得している医師は1人として集計)
。
(参考)統計表 11 人口 10 万対医療施設従事医師数,従業地による都道府県、主たる診療科(小児科・産婦人科・産科・外科)
・
専門性資格(小児科専門医・産婦人科専門医・外科の専門医)別
図8 都道府県(従業地)
、主たる診療科(外科※1))
・専門性資格(外科の専門医※2))別にみた
医療施設に従事する人口 10 万対医師数
令和6(2024)年 12 月 31 日現在
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地)別にみると、福井県が 66.4 と最も多く、埼玉県が 35.1 と最も少ない。
また、専門性資格の「7 産婦人科専門医」は、島根県が 60.0 と最も多く、埼玉県が 29.0 と最も
少ない。
(図7)
(参考)統計表 11 人口 10 万対医療施設従事医師数,従業地による都道府県、主たる診療科(小児科・産婦人科・産科・外科)
・
専門性資格(小児科専門医・産婦人科専門医・外科の専門医)別
図7 都道府県(従業地)
、主たる診療科(産婦人科・産科)
・専門性資格(産婦人科専門医)別にみた
医療施設に従事する人口 10 万対医師数
令和6(2024)年 12 月 31 日現在
主たる診療科が外科※1)の医師数を都道府県(従業地)別にみると、長崎県 32.3 と最も多く、埼玉
県が 14.6 と最も少ない。
また、専門性資格の外科の専門医※2)は、鳥取県が 21.7 と最も多く、埼玉県が 12.3 と最も少ない。
(図8)
※1) 外科、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、気管食道外科、消化器外科(胃腸外科)、肛門外科、小児外科をいう。
※2) 外科専門医、呼吸器外科専門医、心臓血管外科専門医、消化器外科専門医、小児外科専門医のうちいずれかを取得している医師をいう
(例:外科専門医と呼吸器外科専門医を取得している医師は1人として集計)
。
(参考)統計表 11 人口 10 万対医療施設従事医師数,従業地による都道府県、主たる診療科(小児科・産婦人科・産科・外科)
・
専門性資格(小児科専門医・産婦人科専門医・外科の専門医)別
図8 都道府県(従業地)
、主たる診療科(外科※1))
・専門性資格(外科の専門医※2))別にみた
医療施設に従事する人口 10 万対医師数
令和6(2024)年 12 月 31 日現在
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