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感染症週報 2025年第47週（11月17日－11月23日） (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/jp/idwr/2025/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第47週（11月17日－11月23日）（12／5）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第47週
（11月17日〜 11月23日）
：通巻第27巻 第47号
麻しん3例
〔麻しん
（検査診断例2例）
、修飾麻しん1例〕
感染地域：埼玉県1例、インドネシア2例
年齢群：0歳
（1例）
、1歳
（1例）
、15〜19歳
（1例）
累積報告数：243例
〔麻しん
（検査診断例187例）
、修飾麻しん56例〕
（補）他に麻しん2例の報告があったが削除予定。また、2024年第47週から2025年第46週ま
でに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血性大腸菌感染症6例〔血清群・毒素
型：O157 VT1・VT2（2例）、O157 VT1
（1例）、O157 VT2（1例）、その他・不明（2例）〕、
E型肝炎1例〔感染地域（感染源）
：国内・国外不明（不明）〕、つつが虫病1例（感染地域：
福井県）、レジオネラ症8例（感染地域：東京都3例、大阪府2例、長崎県1例、国内・国
外不明2例）、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症4例（菌種：E. cloacae 2例、
K. aerogenes 1例、K. pneumoniae 1例）、急性脳炎11例〔インフルエンザウイルスA型
6例＿年齢群：1歳（1例）、2歳（1例）、7歳（1例）、8歳（1例．死亡）、9歳（1例）、40代（1例）．
インフルエンザウイルス型不明2例＿年齢群：1歳（1例）、2歳（1例）．単純ヘルペスウ
イルス1型2例＿年齢群：80代（2例）．ヒトヘルペスウイルス6 1例＿年齢群：1歳〕、劇
症型溶血性レンサ球菌感染症4例〔年齢群：40代（1例．死亡）、60代（1例）、90代以上
（2例）〕、水痘（入院例に限る）3例〔年齢群：1歳（1例）、10代（1例）、20代（1例）〕、梅毒
52例（早期顕症I期20例、早期顕症II期13例、晩期顕症3例、無症候16例）、百日咳108例
〔うちLAMP法等病原体遺伝子検出51例＿年齢群：0歳（7例）、1歳（1例）、3歳（4例）、
4歳（1例）、5歳（1例）、6歳（6例）、7歳（4例）、8歳（12例）、9歳（8例）、10代（40例）、20代
（3例）、30代（7例）、40代（8例）、50代（2例）、60代（2例）、70代（2例）〕、麻しん1例〔麻し
ん（検査診断例）＿感染地域：東京都．年齢群：30～34歳〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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2025年 第47週
（11月17日〜 11月23日）
：通巻第27巻 第47号
麻しん3例
〔麻しん
（検査診断例2例）
、修飾麻しん1例〕
感染地域：埼玉県1例、インドネシア2例
年齢群：0歳
（1例）
、1歳
（1例）
、15〜19歳
（1例）
累積報告数：243例
〔麻しん
（検査診断例187例）
、修飾麻しん56例〕
（補）他に麻しん2例の報告があったが削除予定。また、2024年第47週から2025年第46週ま
でに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血性大腸菌感染症6例〔血清群・毒素
型：O157 VT1・VT2（2例）、O157 VT1
（1例）、O157 VT2（1例）、その他・不明（2例）〕、
E型肝炎1例〔感染地域（感染源）
：国内・国外不明（不明）〕、つつが虫病1例（感染地域：
福井県）、レジオネラ症8例（感染地域：東京都3例、大阪府2例、長崎県1例、国内・国
外不明2例）、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症4例（菌種：E. cloacae 2例、
K. aerogenes 1例、K. pneumoniae 1例）、急性脳炎11例〔インフルエンザウイルスA型
6例＿年齢群：1歳（1例）、2歳（1例）、7歳（1例）、8歳（1例．死亡）、9歳（1例）、40代（1例）．
インフルエンザウイルス型不明2例＿年齢群：1歳（1例）、2歳（1例）．単純ヘルペスウ
イルス1型2例＿年齢群：80代（2例）．ヒトヘルペスウイルス6 1例＿年齢群：1歳〕、劇
症型溶血性レンサ球菌感染症4例〔年齢群：40代（1例．死亡）、60代（1例）、90代以上
（2例）〕、水痘（入院例に限る）3例〔年齢群：1歳（1例）、10代（1例）、20代（1例）〕、梅毒
52例（早期顕症I期20例、早期顕症II期13例、晩期顕症3例、無症候16例）、百日咳108例
〔うちLAMP法等病原体遺伝子検出51例＿年齢群：0歳（7例）、1歳（1例）、3歳（4例）、
4歳（1例）、5歳（1例）、6歳（6例）、7歳（4例）、8歳（12例）、9歳（8例）、10代（40例）、20代
（3例）、30代（7例）、40代（8例）、50代（2例）、60代（2例）、70代（2例）〕、麻しん1例〔麻し
ん（検査診断例）＿感染地域：東京都．年齢群：30～34歳〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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