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薬-3日本ジェネリック製薬協会 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66925.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第243回 12/10)《厚生労働省》 |
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不採算品再算定適⽤品⽬ 薬剤区分別増減数量
• R6年度の不採算品再算定適⽤品⽬数は、その他医薬品が最も多く、次いで後発医薬品となっている。
• 供給数量については、後発医薬品、その他医薬品が増量している。
• ⻑期収載品については、適⽤品⽬数も少なく、選定療養による後発医薬品への置き換えが進んでいる影
響もあると思われる。
R6不採算品再算定 供給増減数量【薬剤区分別】
R6不採算品再算定 適⽤品⽬数および供給増減数量【薬剤区分別】
薬剤区分
先発品
⻑期収載品
後発医薬品
その他医薬品
総計
増減数量(百万)
14
-9
329
146
479
適用品目数
233
19
579
1,112
1,943
329
146
14
-9
-100
0
後発医薬品
※数量単位︓百万薬価収載単位、
100
200
その他医薬品
先発品
300
400
⻑期収載品
数量︓ IQVIAデータをもとにJGAで作成
※2023年度に対する2024年度の供給数量を⽐較
※その他の医薬品は、昭和42年9⽉以前の承認品⽬、基礎的医薬品等「診療報酬上の後発品」以外の品⽬
Copyright © 2025 IQVIA.
JPM 2024,2025年3⽉MATをもとに日本ジェネリック製薬協会で作成
無断転載禁止
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• R6年度の不採算品再算定適⽤品⽬数は、その他医薬品が最も多く、次いで後発医薬品となっている。
• 供給数量については、後発医薬品、その他医薬品が増量している。
• ⻑期収載品については、適⽤品⽬数も少なく、選定療養による後発医薬品への置き換えが進んでいる影
響もあると思われる。
R6不採算品再算定 供給増減数量【薬剤区分別】
R6不採算品再算定 適⽤品⽬数および供給増減数量【薬剤区分別】
薬剤区分
先発品
⻑期収載品
後発医薬品
その他医薬品
総計
増減数量(百万)
14
-9
329
146
479
適用品目数
233
19
579
1,112
1,943
329
146
14
-9
-100
0
後発医薬品
※数量単位︓百万薬価収載単位、
100
200
その他医薬品
先発品
300
400
⻑期収載品
数量︓ IQVIAデータをもとにJGAで作成
※2023年度に対する2024年度の供給数量を⽐較
※その他の医薬品は、昭和42年9⽉以前の承認品⽬、基礎的医薬品等「診療報酬上の後発品」以外の品⽬
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JPM 2024,2025年3⽉MATをもとに日本ジェネリック製薬協会で作成
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