整理 告示
番号 番号

技術名

適用年月日

総合計
（円）

平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
（円）
（日）
（件）
（機関数）

40

49

生体肝移植術 切除が不可能な転移性肝がん（大腸がんから
転移したものであって、大腸切除後の患者に係るものに限
る。）

令５.７.１

21,203,117

10,699,900

33.3

4

2

41

50

タミバロテン経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併
用療法 切除が不可能な膵臓がん（二種類の従来の治療法に
抵抗性を有するもの又は薬物療法が困難なものに限る。）

令６.４.１

8,923,381

6,067,922

3.8

6

1

42

51

経皮的前立腺がんマイクロ波焼灼・凝固療法 前立腺がん（限
局性のものに限る。）

令６.５.１

26,373,438

18,125,000

3.2

33

7

43

52

アルゴンプラズマ高周波焼灼・凝固療法 切除が不可能な食
道表在がん

令６.５.１

1,181,930

822,198

1.5

4

3

44

53

脂肪組織由来の多系統前駆細胞を用いた歯周組織再生療法
重度歯周炎（従来の歯周組織再生療法ではその治療に係る
効果が認められないものに限る。）

令６.６.１

236,421

142,360

※

4

1

45

54

自家骨髄単核球移植による血管再生治療 包括的高度慢性
下肢虚血（閉塞性動脈硬化症を伴うものに限る。）

令６.７.１

-

-

-

0

-

46

55

アナモレリン塩酸塩経口投与 体重減少（食道がんに対する食
道亜全摘胃管再建術又は胃がんに対する噴門側胃切除術若
しくは胃全摘術を実施したものに限る。）

令７.２.１

193,183,632

1,604,991

21.1

64

6

47

56

脊髄髄膜瘤手術 脊髄髄膜瘤（胎児期の患者に係るものに限
る。）

令７.３.１

13,225,178

1,527,000

32.0

3

1

令７.４.１

-

-

-

0

-

令７.５.１

-

-

-

0

-

1,251,856,015

469,813,100

1,074

194

48

57

49

58

着床前胚異数性検査２ 不妊症（卵管性不妊、男性不妊、機
能性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、これ
まで反復して着床若しくは妊娠に至っていない患者若しくは流
産若しくは死産の既往歴を有する患者に係るもの又は患者若
しくはその配偶者（届出をしていないが、事実上婚姻関係と同
様の事情にある者を含む。）が染色体構造異常を持つことが
ギルテリチニブ経口投与療法 進行再発非小細胞肺がん（ロ
ルラチニブ経口投与療法が不忍容であるもの又はロルラチニ
ブ経口投与療法に抵抗性を有するものであって、ALK融合遺
伝子陽性のものに限る。）

合

計

※入院例なし

3