よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料1】MCM研究開発の優先度について (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64503.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第99回 10/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
総合評価(案):GroupA(天然痘)・GroupB
⚫ 【研究開発の優先度】については、基礎研究から研究段階が進んだパイプラインについては、速やかに研究開発段階へ組み込み、適切
な支援を行うことが求めらる。そのため、感染状況等や研究開発の進捗度・MCMの承認状況等により、柔軟に再評価を行うこととする。
【研究開発の優先度】
• 高:迅速な実用化を目指して前臨床以降の研究開発を重点的に支援する
• 中:即応可能な研究開発体制の整備等や実用化には一定の時間を要するが研究開発を進めていくもの
• 低:基礎~応用研究を中心に取り組み、感染状況や研究開発の進捗等により適切に研究開発支援に進めていく
※1MCMの有無:○:国内承認(有)、△:海外承認(有)、ー:承認薬無
※2研究開発PL(パイプライン)の有無 ○:国内パイプライン有、-:国内パイプライン無
※3:診断技術のうち、迅速・簡易にできるもの
2
⚫ 【研究開発の優先度】については、基礎研究から研究段階が進んだパイプラインについては、速やかに研究開発段階へ組み込み、適切
な支援を行うことが求めらる。そのため、感染状況等や研究開発の進捗度・MCMの承認状況等により、柔軟に再評価を行うこととする。
【研究開発の優先度】
• 高:迅速な実用化を目指して前臨床以降の研究開発を重点的に支援する
• 中:即応可能な研究開発体制の整備等や実用化には一定の時間を要するが研究開発を進めていくもの
• 低:基礎~応用研究を中心に取り組み、感染状況や研究開発の進捗等により適切に研究開発支援に進めていく
※1MCMの有無:○:国内承認(有)、△:海外承認(有)、ー:承認薬無
※2研究開発PL(パイプライン)の有無 ○:国内パイプライン有、-:国内パイプライン無
※3:診断技術のうち、迅速・簡易にできるもの
2