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参考資料4 第4期がん対策推進基本計画コア指標一覧(案) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64289.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第92回 10/6)《厚生労働省》 |
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分野
指標分類
#
再掲
2.患者本位で持続可能ながん医療の提供
分野別アウトカム指標
200001
200002
200003
200004
200005
200006
200007
200008
200009
200010
200011
がん医療提供体制等
医療提供体制の均てん化・集約化
アウトプット指標
211101
211102
211103
211104
211105
211106
コア指標 指標
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
211107
中間アウトカム指標
がんゲノム医療
アウトプット指標
2005
2005
2005
2003
3012
3013
3015
3016
3033
希少がんについて、担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持っていたと思う患者の割
2083
患者体験調査
小児患者体験調査
患者体験調査
患者体験調査
患者体験調査、小児患者体験調査
患者体験調査
患者体験調査
遺族調査
遺族調査
遺族調査のサブグル-プ解析(全死亡のうち在宅死
亡)
患者体験調査
役割分担に関する議論が行われている都道府県の数
がん治療前にセカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
BCPに関する議論が行われている都道府県の数
(参考)BCPを整備している拠点病院等の割合
都道府県協議会に小児がん拠点病院等が参加している都道府県の数
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師が1人以上配置されている拠点病院
等の割合(がん診療連携拠点病院:専従の病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有
する常勤の医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の病理診断に携
わる専門的な知識及び技能を有する医師が1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
2025
-
現況報告書
患者体験調査
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書
細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている拠点病院等の割合(がん
診療連携拠点病院:専任の細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されてい
る割合、地域がん診療病院:細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されて
いる割合をそれぞれ評価)
-
現況報告書
-
患者体験調査
患者体験調査
担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持っていたと思う患者の割合
初診時から確定診断までの期間が1ヶ月未満の人の割合
212101
212102
〇
がんゲノム医療中核拠点病院等の数
がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝医学に関する専門的な知識及び技能を有する医
師の数*2
がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝医学に関する専門的な遺伝カウンセリング技術を
有する者の数*2
がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝カウンセリング等を行う部門につないだりする者の
数*2
がんゲノム医療中核拠点病院等におけるがん薬物療法に専門的な知識及び技能を有する常
勤の医師の数*3
がんゲノム情報管理センターに登録された患者の数
がんゲノム医療中核拠点病院等において遺伝性腫瘍に関する遺伝カウンセリングを実施した患
者の数:遺伝性腫瘍に係る「遺伝カウンセリング料」の算定件数*2
がん遺伝子パネル検査を実施した患者のうち、エキスパートパネルの結果治療薬の選択肢が提
示された割合
がん遺伝子パネル検査を実施した患者のうち、エキスパートパネルで推奨された薬剤が投与され
た割合
ゲノム情報を活用したがん医療についてがん患者が知っていると回答した割合
2011
2020
患者体験調査
拠点病院等における我が国に多いがん*4の鏡視下手術の割合
厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)へ登録している拠点病院等の割合
我が国に多いがん*4の術後短期死亡率
診断から手術までの日数(術前化学療法の対象外のがん種・ステージ患者に対象を限定)
2031
2032
-
現況報告書
現況報告書
院内がん登録+DPC
院内がん登録+DPC
IMRTを提供しているがん診療連携拠点病院*5の割合
専従の放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置され
ているがん診療連携拠点病院の割合
常勤の診療放射線技師が2人以上配置されているがん診療連携拠点病院の割合
専従の放射線治療に関する専門資格を有する常勤の看護師が放射線治療部門に1人以上
配置されているがん診療連携拠点病院の割合
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
放射線治療関連QI(拠点病院等(QI研究参加施設*6)における標準的治療の実施割
合)
拠点病院等(QI研究参加施設)における手術から放射線治療開始までの期間
2035
2036
現況報告書
現況報告書
-
現況報告書
現況報告書
-
院内がん登録+DPC
-
院内がん登録+DPC
専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬剤師が1人以上配置されているがん
診療連携拠点病院の割合
薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている拠
点病院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従の薬物療法に携わる専門的な知識及び技
能を有する常勤の医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の薬物療
法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている割合をそれ
ぞれ評価)
がん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1
人以上配置されている拠点病院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従のがん看護又はが
ん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1人以上配置され
ている割合、地域がん診療病院:専任のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有
する常勤の看護師が外来化学療法室に1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
2040
現況報告書
(2041)
現況報告書
-
現況報告書
-
現況報告書
-
現況報告書
-
-
212105
212201
212202
〇
212203
212204
〇
212205
手術療法・放射線療法・薬物療法について
手術療法
アウトプット指標
213101
213102
中間アウトカム指標
213201
213202
放射線療法
アウトプット指標
213103
213104
〇
213105
213106
213203
213204
薬物療法
アウトプット指標
がんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
小児がん患者のがんの診断・治療全般の総合評価(平均点又は評価が高い割合)
若者がん患者のがんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
一般の人が受けられるがん医療は数年前と比べて進歩したと思う患者の割合
治療決定までに医療スタッフから治療に関する十分な情報を得られた患者の割合
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度
〇
212104
中間アウトカム指標
データソース
211201
211202
212103
中間アウトカム指標
3期
213107
213108
213109
213110
213111
-
〇
〇
免疫関連有害事象を含む有害事象に対して、他診療科や他病院と連携等して対応している拠
点病院等の割合
自施設で対応できるがんについて提供可能な診療内容を病院HP等でわかりやすく広報している
拠点病院等の割合
方策の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
2 ページ
2013
2014
2015
2016
現況報告書(がんゲノム)
現況報告書(がんゲノム)
現況報告書(がんゲノム)
現況報告書(がんゲノム)
現況報告書(がんゲノム)
2019
2018
C-CATからのデ-タ提供
現況報告書(がんゲノム)
-
C-CATからのデ-タ提供
-
C-CATからのデ-タ提供
指標分類
#
再掲
2.患者本位で持続可能ながん医療の提供
分野別アウトカム指標
200001
200002
200003
200004
200005
200006
200007
200008
200009
200010
200011
がん医療提供体制等
医療提供体制の均てん化・集約化
アウトプット指標
211101
211102
211103
211104
211105
211106
コア指標 指標
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
211107
中間アウトカム指標
がんゲノム医療
アウトプット指標
2005
2005
2005
2003
3012
3013
3015
3016
3033
希少がんについて、担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持っていたと思う患者の割
2083
患者体験調査
小児患者体験調査
患者体験調査
患者体験調査
患者体験調査、小児患者体験調査
患者体験調査
患者体験調査
遺族調査
遺族調査
遺族調査のサブグル-プ解析(全死亡のうち在宅死
亡)
患者体験調査
役割分担に関する議論が行われている都道府県の数
がん治療前にセカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
BCPに関する議論が行われている都道府県の数
(参考)BCPを整備している拠点病院等の割合
都道府県協議会に小児がん拠点病院等が参加している都道府県の数
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師が1人以上配置されている拠点病院
等の割合(がん診療連携拠点病院:専従の病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有
する常勤の医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の病理診断に携
わる専門的な知識及び技能を有する医師が1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
2025
-
現況報告書
患者体験調査
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書
細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている拠点病院等の割合(がん
診療連携拠点病院:専任の細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されてい
る割合、地域がん診療病院:細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されて
いる割合をそれぞれ評価)
-
現況報告書
-
患者体験調査
患者体験調査
担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持っていたと思う患者の割合
初診時から確定診断までの期間が1ヶ月未満の人の割合
212101
212102
〇
がんゲノム医療中核拠点病院等の数
がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝医学に関する専門的な知識及び技能を有する医
師の数*2
がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝医学に関する専門的な遺伝カウンセリング技術を
有する者の数*2
がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝カウンセリング等を行う部門につないだりする者の
数*2
がんゲノム医療中核拠点病院等におけるがん薬物療法に専門的な知識及び技能を有する常
勤の医師の数*3
がんゲノム情報管理センターに登録された患者の数
がんゲノム医療中核拠点病院等において遺伝性腫瘍に関する遺伝カウンセリングを実施した患
者の数:遺伝性腫瘍に係る「遺伝カウンセリング料」の算定件数*2
がん遺伝子パネル検査を実施した患者のうち、エキスパートパネルの結果治療薬の選択肢が提
示された割合
がん遺伝子パネル検査を実施した患者のうち、エキスパートパネルで推奨された薬剤が投与され
た割合
ゲノム情報を活用したがん医療についてがん患者が知っていると回答した割合
2011
2020
患者体験調査
拠点病院等における我が国に多いがん*4の鏡視下手術の割合
厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)へ登録している拠点病院等の割合
我が国に多いがん*4の術後短期死亡率
診断から手術までの日数(術前化学療法の対象外のがん種・ステージ患者に対象を限定)
2031
2032
-
現況報告書
現況報告書
院内がん登録+DPC
院内がん登録+DPC
IMRTを提供しているがん診療連携拠点病院*5の割合
専従の放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置され
ているがん診療連携拠点病院の割合
常勤の診療放射線技師が2人以上配置されているがん診療連携拠点病院の割合
専従の放射線治療に関する専門資格を有する常勤の看護師が放射線治療部門に1人以上
配置されているがん診療連携拠点病院の割合
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
放射線治療関連QI(拠点病院等(QI研究参加施設*6)における標準的治療の実施割
合)
拠点病院等(QI研究参加施設)における手術から放射線治療開始までの期間
2035
2036
現況報告書
現況報告書
-
現況報告書
現況報告書
-
院内がん登録+DPC
-
院内がん登録+DPC
専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬剤師が1人以上配置されているがん
診療連携拠点病院の割合
薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている拠
点病院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従の薬物療法に携わる専門的な知識及び技
能を有する常勤の医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の薬物療
法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている割合をそれ
ぞれ評価)
がん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1
人以上配置されている拠点病院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従のがん看護又はが
ん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1人以上配置され
ている割合、地域がん診療病院:専任のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有
する常勤の看護師が外来化学療法室に1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
2040
現況報告書
(2041)
現況報告書
-
現況報告書
-
現況報告書
-
現況報告書
-
-
212105
212201
212202
〇
212203
212204
〇
212205
手術療法・放射線療法・薬物療法について
手術療法
アウトプット指標
213101
213102
中間アウトカム指標
213201
213202
放射線療法
アウトプット指標
213103
213104
〇
213105
213106
213203
213204
薬物療法
アウトプット指標
がんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
小児がん患者のがんの診断・治療全般の総合評価(平均点又は評価が高い割合)
若者がん患者のがんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
一般の人が受けられるがん医療は数年前と比べて進歩したと思う患者の割合
治療決定までに医療スタッフから治療に関する十分な情報を得られた患者の割合
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度
〇
212104
中間アウトカム指標
データソース
211201
211202
212103
中間アウトカム指標
3期
213107
213108
213109
213110
213111
-
〇
〇
免疫関連有害事象を含む有害事象に対して、他診療科や他病院と連携等して対応している拠
点病院等の割合
自施設で対応できるがんについて提供可能な診療内容を病院HP等でわかりやすく広報している
拠点病院等の割合
方策の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
2 ページ
2013
2014
2015
2016
現況報告書(がんゲノム)
現況報告書(がんゲノム)
現況報告書(がんゲノム)
現況報告書(がんゲノム)
現況報告書(がんゲノム)
2019
2018
C-CATからのデ-タ提供
現況報告書(がんゲノム)
-
C-CATからのデ-タ提供
-
C-CATからのデ-タ提供