総-1参考5 (86 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64046.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第618回 10/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 特定機能病院、地域医療支援病院(一般病床200床以上)、紹介受診重点医療機関(一般病床200床以上)
及びそれ以外の許可病床数400床以上の病院(一般病床200床以上)における、2年以内に初診料の算定
がない外来再診患者の割合を医療機関ごとに算出し、その分布を示したものは以下のとおり。
○ 約6割以上の患者は、2年以内に初診料の算定がない再診患者であった。
2年以内に同一医療機関における初診料の算定がない外来再診患者の割合
地域医療支援病院
(一般病床200床以上)
(n=668)
特定機能病院
(n=88)
100%
100%
90%
93.2%
90%
80%
82.2%
79.5%
70%
70.1%
60%
72.6%
70.2%
66.9%
59.2%
56.8%
80%
紹介受診重点医療機関
(一般病床200床以上)
(n=172)
100%
100%
95.3%
91.4%
88.4%
86.4%
83.2%
82.6%
70%
66.3%
60%
50.8%
左記以外の許可病床数400床以上
(一般病床200床以上)
(n=83)
95.3%
90%
90%
88.7%
80%
80%
70.4%
66.1%
62.1%
70%
72.4%
66.9%
70%
66.3%
60.8%
60%
65.5%
60%
50%
40%
40%
30%
30%
30%
30%
20%
20%
20%
20%
10%
10%
10%
10%
0%
0%
0%
0%
45.3%
41.6%
40%
48.8%
41.9%
出典:NDBデータ(令和6年3月診療分)
※(令和4年3月以降に初診料の算定がない患者)/(令和6年3月に外来診療料を算定した実人数)×100
を医療機関ごとに算出
72.0%
67.0%
60.0%
50%
50%
50%
89.3%
43.5%
40%
0.0%
86