総-1参考2 (151 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64046.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第618回 10/1)《厚生労働省》 |
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DPC作業グループ資料1(改)
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○ 各診断群分類における在院日数の変動係数毎の(在院日数の中央値-平均在院日数) / 平均在院日数(=
入院期間Ⅱの変動率) の分布は以下のとおり(症例数1,000件以上の診断群分類に限る) 。
○ 変動係数が大きいほど変動率が大きくなる傾向にあり、変動係数が0.70未満の場合の入院期間Ⅱの変動
率は、多くの診断群分類で約20%以内となる。
○ 一方で、変動係数が0.70未満であっても、入院期間Ⅱが20%以上変動する診断群分類も存在する。
変動係数毎の入院期間Ⅱの変動率
0.300
0.200
0.100
0.000
-0.100
-0.200
-0.300
-0.400
-0.500
-0.600
-0.700
2022年10月~2023年9月DPCデータ
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