よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-2 最近の感染状況等について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第82回 4/27)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

新型コロナウイルス感染症の発生状況
【国内事例】 括弧内は前日比

国内事例(※1,※5)
(チャーター便帰国
者を除く)

※令和4年4月26日24時時点
陽性者数

46,311,890

7,709,559

405,799

(+40,443)※2
16,191
(+57)

(-7,839)
726
(+2)

(+1,329,376)
1,912,598
空港・海港検疫
(+7,133)※7
チャーター便
帰国者事例

829

合計

48,225,317
(+1,336,509)

※1
※2
※3
※4
※5
※6
※7

入院治療等を要する者

PCR検査等
実施人数(※3)

うち重症者

15

7,725,765
(+40,500)※2

183
(-17) ※6
0

0

0

406,525
(-7,837)

183
(-17) ※6

退院又は療養解除と
なった者の数

死亡者数

確認中(※4)

7,247,887

29,394

34,339

(+40,140)
15,457
(+55)

(+58)
8
(±0)

(+4,374)

15

0

0

7,263,359
(+40,195)

29,402
(+58)

34,339
(+4,374)

0

チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げた
ものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。
前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計
上していない県があるため、合計は一致しない。
国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【上陸前事例】括弧内は前日比
※【
クルーズ船事例
(水際対策で確認)
(3,711人)※1
※1
※2
※3
※4
※5
※6

PCR検査陽性者
】は無症状病原体保有者数

712※2
【331】

退院等している者

人工呼吸器又は集中治療室
に入院している者 ※4

死亡者

659※3

0※6

13※5

那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。

1