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感染症週報 2025年第35週（8月25日－8月31日） (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/jp/idwr/2025/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第35週（8月25日－8月31日）（9／12）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第35週
（8月25日〜 8月31日）
：通巻第27巻 第35号
百日咳2,258例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出1,373例）
年齢群：0 歳
（65例）
、1歳
（18例）
、2歳
（13例）
、3歳
（22例）
、4歳
（29例）
、5歳
（47例）
、6歳
（105例）
、7歳
（170例）
、8歳
（195例）
、9歳
（178例）
、10代
（874例）
、20代
（98例）
、30代
（93例）
、40代
（126例）
、50代
（100例）
、60代
（57例）
、70代
（43例）
、80代
（23例）
、90代以上
（2例）
麻しん4例
〔麻しん
（検査診断例2例）
、修飾麻しん2例〕
感染地域：福岡県3例、国内・国外不明1例
（1例）
、30〜34歳
（1例）
、35〜39歳
（1例）
、40代
年齢群：1 0〜14歳
（1例）
累積報告数：2 22例
〔麻しん
（検査診断例168例、臨床診断例1例）
、
修飾麻しん53例〕
（補）2024年第35週から2025年第34週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症13例〔血清群・毒素型：O157 VT1・VT2（ 3例）、O157 VT2（ 3例）、
O103 VT1（1例）、O157 VT1（1例）、O26 VT1（1例）、O8 VT1（1例）、その他・不明
（3例）〕、E型肝炎2例〔感染地域（感染源）
：東京都1例（豚のホルモン）、国内・国外不明
1例（不明）〕、A型肝炎1例（感染地域：インドネシア）、重症熱性血小板減少症候群1例
（感染地域：福井県．年齢群：70代）、デング熱2例（感染地域：インド1例、タイ1例）、
日本紅斑熱2例（感染地域：三重県1例、大阪府1例）、レジオネラ症10例〔うち1例死亡．
感染地域：千葉県1例、新潟県1例、静岡県1例、大阪府1例、広島県1例、香川県1例、国
内（都道府県不明）1例、国内・国外不明3例〕、レプトスピラ症1例〔感染地域（感染源）
：
沖縄県（滝）〕、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症3例（菌種：E. cloacae 3例）、急
性脳炎3例（アストロウイルス1例＿年齢群：2歳．単純ヘルペスウイルス2型1例＿年
齢群：0歳．病原体不明1例＿年齢群：10代）、劇症型溶血性レンサ球菌感染症8例〔年齢
群：50代（1例）、60代（2例）、70代（1例）、80代（1例．死亡）、90代以上（3例．
うち1例死
亡）〕、水痘（入院例に限る）6例〔年齢群：5歳（1例）、8歳（2例）、20代（2例）、80代（1例）〕、
梅毒91例（早期顕症I期33例、早期顕症II期28例、晩期顕症1例、無症候29例）、播種性
クリプトコックス症2例〔感染地域：群馬県1例、国内・国外不明1例．年齢群：80代
（2例）〕、百日咳397例〔うちLAMP法等病原体遺伝子検出221例＿年齢群：0歳（12例）、
1歳（1例）、2歳（2例）、3歳（3例）、4歳（4例）、5歳（7例）、6歳（12例）、7歳（30例）、8歳
（17例）、9歳（35例）、10代（175例）、20代（18例）、30代（22例）、40代（21例）、50代（17例）、
60代（10例）、70代（7例）、80代（3例）、90代以上（1例）〕、麻しん1例〔麻しん（検査診断
例）＿感染地域：福岡県．年齢群：0歳〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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2025年 第35週
（8月25日〜 8月31日）
：通巻第27巻 第35号
百日咳2,258例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出1,373例）
年齢群：0 歳
（65例）
、1歳
（18例）
、2歳
（13例）
、3歳
（22例）
、4歳
（29例）
、5歳
（47例）
、6歳
（105例）
、7歳
（170例）
、8歳
（195例）
、9歳
（178例）
、10代
（874例）
、20代
（98例）
、30代
（93例）
、40代
（126例）
、50代
（100例）
、60代
（57例）
、70代
（43例）
、80代
（23例）
、90代以上
（2例）
麻しん4例
〔麻しん
（検査診断例2例）
、修飾麻しん2例〕
感染地域：福岡県3例、国内・国外不明1例
（1例）
、30〜34歳
（1例）
、35〜39歳
（1例）
、40代
年齢群：1 0〜14歳
（1例）
累積報告数：2 22例
〔麻しん
（検査診断例168例、臨床診断例1例）
、
修飾麻しん53例〕
（補）2024年第35週から2025年第34週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症13例〔血清群・毒素型：O157 VT1・VT2（ 3例）、O157 VT2（ 3例）、
O103 VT1（1例）、O157 VT1（1例）、O26 VT1（1例）、O8 VT1（1例）、その他・不明
（3例）〕、E型肝炎2例〔感染地域（感染源）
：東京都1例（豚のホルモン）、国内・国外不明
1例（不明）〕、A型肝炎1例（感染地域：インドネシア）、重症熱性血小板減少症候群1例
（感染地域：福井県．年齢群：70代）、デング熱2例（感染地域：インド1例、タイ1例）、
日本紅斑熱2例（感染地域：三重県1例、大阪府1例）、レジオネラ症10例〔うち1例死亡．
感染地域：千葉県1例、新潟県1例、静岡県1例、大阪府1例、広島県1例、香川県1例、国
内（都道府県不明）1例、国内・国外不明3例〕、レプトスピラ症1例〔感染地域（感染源）
：
沖縄県（滝）〕、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症3例（菌種：E. cloacae 3例）、急
性脳炎3例（アストロウイルス1例＿年齢群：2歳．単純ヘルペスウイルス2型1例＿年
齢群：0歳．病原体不明1例＿年齢群：10代）、劇症型溶血性レンサ球菌感染症8例〔年齢
群：50代（1例）、60代（2例）、70代（1例）、80代（1例．死亡）、90代以上（3例．
うち1例死
亡）〕、水痘（入院例に限る）6例〔年齢群：5歳（1例）、8歳（2例）、20代（2例）、80代（1例）〕、
梅毒91例（早期顕症I期33例、早期顕症II期28例、晩期顕症1例、無症候29例）、播種性
クリプトコックス症2例〔感染地域：群馬県1例、国内・国外不明1例．年齢群：80代
（2例）〕、百日咳397例〔うちLAMP法等病原体遺伝子検出221例＿年齢群：0歳（12例）、
1歳（1例）、2歳（2例）、3歳（3例）、4歳（4例）、5歳（7例）、6歳（12例）、7歳（30例）、8歳
（17例）、9歳（35例）、10代（175例）、20代（18例）、30代（22例）、40代（21例）、50代（17例）、
60代（10例）、70代（7例）、80代（3例）、90代以上（1例）〕、麻しん1例〔麻しん（検査診断
例）＿感染地域：福岡県．年齢群：0歳〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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