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資料4 国立がん研究センターがん対策研究所が果たすべき役割 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25437.html
出典情報 がん対策推進協議会(第79回 4/28)《厚生労働省》
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組織統合により目指すもの
・健康長寿を実現するための疾患横断的なアプローチ
・ゲノム情報を用いた個別化予防の推進
・健康長寿国のフロントランナーとしての国際研究力・国際貢献

・国民のがん対策・情報ニーズの高度化・多様化への対応
・患者・市民参画による、より実効性のある研究立案・政策提言
・政府のEBPM(Evidence-Based Policy Making, 証拠に基
づく政策立案)への積極的な関与
NCCの社会医学系の専門家(疫学、行動科学、サバイバーシップ、
医療経済評価、情報発信、国際保健等)の力を結集し、エビデンス
の創出から政策実装までを一貫して実施できる組織体制が構築された

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