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参考資料2 大学附属病院本院以外の特定機能病院の現状及びあり方等について(抜粋) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58540.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第25回 6/10)《厚生労働省》 |
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第20回特定機能病院及び地域医療
支援病院のあり方に関する検討会
令和6年7月3日
資料
2-2
(一部改変)
医療提供の状況について
○以下のデータは令和4年DPC退院時調査において、各疾患DPC(6桁)における手術あ
り(輸血を除く:コード97)の症例数(退院患者数:年間)を医療機関ごとに集計し
たものの分布を医療機関類型ごとに示したもの。なお、実績が年間9件以下の場合、マ
スク処理される。今回は、便宜的に0件と同様として処理した。
○特定機能病院以外の病院は、断りがない限り、一般病床が400床以上の病院に限って実
績を提示している。
○国立国際医療センター病院は、令和7年4月より国立感染症研究所(NIID)と統合され
「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」となったが、本資料では、調査時点の分類に基
づき、ナショナルセンターとしている。
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支援病院のあり方に関する検討会
令和6年7月3日
資料
2-2
(一部改変)
医療提供の状況について
○以下のデータは令和4年DPC退院時調査において、各疾患DPC(6桁)における手術あ
り(輸血を除く:コード97)の症例数(退院患者数:年間)を医療機関ごとに集計し
たものの分布を医療機関類型ごとに示したもの。なお、実績が年間9件以下の場合、マ
スク処理される。今回は、便宜的に0件と同様として処理した。
○特定機能病院以外の病院は、断りがない限り、一般病床が400床以上の病院に限って実
績を提示している。
○国立国際医療センター病院は、令和7年4月より国立感染症研究所(NIID)と統合され
「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」となったが、本資料では、調査時点の分類に基
づき、ナショナルセンターとしている。
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