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人口動態統計速報(令和7年2月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2025/02.html
出典情報 人口動態統計速報(令和7年2月分)(4/25)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和7年


令和6年


差引増減





自 然 増 減







50 951
143 045
△ 92 094
1 307
41 366
14 254

54 532
140 269
△ 85 737
1 303
38 604
15 193



5.6
14.3
△ 8.7
23.3
3.9
1.55

96.9
105.7

107.2
111.1
97.3





自 然 増 減







109 336
321 457
△ 212 121
2 628
75 570
28 993

1月から当月までの累計(令和7年1月~令和7年2月)
115 606 △ 6 270
△ 5.4
5.5
5.7
296 919
24 538
8.3
16.1
14.6
△ 181 313 △ 30 808

△ 10.6
△ 8.9
2 649 △
21
△ 0.8
23.5
22.4
79 789 △ 4 219
△ 5.3
3.8
3.9
30 509 △ 1 516
△ 5.0
1.45
1.50

96.3
110.2

104.8
96.4
96.7





自 然 増 減







714 718
1 643 222
△ 928 504
16 010
495 780
188 436

当月を含む過去1年間(令和6年3月~令和7年2月)
753 255 △ 38 537
△ 5.1
5.8
6.1
1 582 595
60 627
3.8
13.3
12.7
△ 829 340 △ 99 164

△ 7.5
△ 6.7
16 173 △
163
△ 1.0
21.9
21.0
492 998
2 782
0.6
4.0
4.0
189 217 △
781
△ 0.4
1.52
1.52

95.4
104.4

104.2
101.1
100.1

3 581
2 776
6 357
4
2 762
939






令和7年

増減率(%)
2月
△ 6.6
2.0

0.3
7.2
△ 6.2



令和6年

5.4
15.1
△ 9.7
25.0
4.4
1.50


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R6.3~R7.2の中央人口は、令和6年9月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000