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入-2 (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00144.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第1回  4/13)《厚生労働省》
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令和4年度診療報酬改定 Ⅰ-3 医療機能や患者の状態に応じた⼊院医療の評価

⼊院医療の評価体系と期待される機能(イメージ)


⼊院医療評価体系については、基本的な医療の評価部分と診療実績に応じた段階的な評価部分との二つの評価を
※ 特定機能病院、専⾨病院、精神病棟、結核病棟、障害者施設等、その他の特定⼊院料等については、
組み合わせた評価体系としている。
特定の機能や対象患者を想定した⼊院料のため、下記には含めていない。

急性期医療

7



回復期医療

床面積・
在宅復帰


急性期の患者割合

慢性期医療

⾃宅等か
らの受入
実績等

リハビリによ
る機能回復の
実績等
13対1



13対1



看護職員配置
(10対1)

看護職員配置
(15対1)

平均在院日数

平均在院日数

急性期一般
急性期⼀般病棟⼊院料

医療区分2・
3の患者割合

地域一般
地域一般
病棟⼊院基本料

80%

看護職員配置
(13対1)

看護職員配置
(15対1)

注11に規定す
る経過措置
(医療区分
2・3の患者
割合又は看護
配置を満たさ
ない場合)

50%

看護職員配置
(20対1)
地域包括ケア
地域包括ケア
病棟⼊院料
(包括評価)

回復期リハ
回復期リハビリテー
ション病棟⼊院料
(包括評価)

療養病棟
療養病棟⼊院基本料
(包括評価)

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