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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度11月号 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2021/11/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度11月(3/31)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合

伸び幅

81.9 %

+0.2 %

薬剤料ベース

20.1 %

▲0.7 %

後発品調剤率

78.4 %

+0.9 %

(参考)数量ベース(旧指標)

59.0 %

+0.7 %

数量ベース(新指標)

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

+2.9 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

20.1 %

後発医薬品割合(数量ベース、新
指標)

最高

最低

+11.4 %

▲3.0 %

(50 歳以上 55 歳未満)

(75 歳以上 80 歳未満)

28.7 %

13.0 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

86.4 %

77.7 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

81.9 %

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

810 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+12 億円)

(240 億円)

(144 億円)

(100 億円)

0 歳以上

8.4 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(+0.8 億円)

(4.2 億円)

(2.8 億円)

(0.6 億円)

5 歳以上

16.8 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+0.9 億円)

(9.6 億円)

(2.4 億円)

(1.7 億円)

15 歳以上

270 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(+8 億円)

(69 億円)

(60 億円)

(30 億円)

65 歳以上

193 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

75 歳未満

(+2 億円)

(73 億円)

(24 億円)

(23 億円)

322 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+1 億円)

(98 億円)

(59 億円)

(47 億円)

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

最高

最低

1,397 円 1,815 円(北海道)

1,183 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲4.9% ▲2.6 %(高知県)

▲6.5 %(京都府)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

81.9 % 89.3 %(沖縄県)

78.2 %(東京都)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

20.1 % 23.8 %(鹿児島県)

16.9 %(京都府)

後発医薬品調剤率

78.4 % 84.6 %(沖縄県)

73.4 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

59.0 % 67.0 %(沖縄県)

54.8 %(東京都)