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        資料2-1 令和5年度業務実績評価説明資料 (42 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html | 
| 出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 | 
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        評価項目No.4-1
自己評価 B
Ⅰ
その他業務運営に関する重要事項
(過去の主務大臣評価 R1年度:B、R2年度:B、R3年度:B、R4年度:B)
中期目標の内容
1.機構の業務運営に見合った人材の採用に努めること。
2.労災病院において、質の高い医療の提供及び安定した運営基盤の構築のため、医師等の確保、定着について強化を図ること。また、チーム医療を推進する
ため、特定行為を行う看護師等、高度な専門性の下に多職種による連携及び協働ができる専門職種の育成及び研修を実施すること。
(指標)・有益度調査において全研修平均で85%以上の有益度を得ること。⇒第1期から第3期中期目標期間(平成16年度~平成30年度)の研修有益度調査結
果の実績値を踏まえ設定。
3.労災看護専門学校においては、勤労者医療の推進に必要な専門性を有する看護師を養成すること。
(指標)・看護師国家試験合格率を全国平均以上とすること。⇒看護師国家試験合格率の全国平均以上を設定。
4.医師確保が特に困難な状況にある労災病院に対しては、労災病院グループの連携を強化して医師不足の病院への支援を行うことに努めること。
5.質の高い産業保健サービスを提供していくため、産業保健総合支援センター職員の能力向上に向けた研修計画を定め、計画的に研修を開催すること。
6.障害者の雇用の促進等に関する法律において定められた法定雇用率を着実に上回るとともに、雇用した障害者の定着を図ること。
7.労働安全衛生融資貸付(職場環境改善等資金貸付)について適切に債権管理等を行うこと。
8.内部統制については、法人の長のリーダーシップの下、必要な規程等の整備、見直しを行うとともに、内部統制の仕組が有効に機能しているかどうかの点検
及び検証、点検等結果を踏まえた必要な見直しを行う等充実及び強化等を図ること。
9.情報セキュリティポリシー等関係規程類の適時の見直しを行うとともに適切な情報セキュリティ対策を推進し、情報システムに対するサイバー攻撃への防御力、
攻撃に対する組織的対応能力の強化に取り組むこと。
等
Ⅱ
指標の達成状況
目 標
指 標
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
実績値
達成度
達成度
92.0%
108.2%
109.1%
108.2%
106.2%
106.1%
チーム医療を推進するため、高
度な専門性の下に多職種による
連携及び協働ができる専門職種
の育成及び研修を実施する。
研修の有益度
(目標値 85.0%以上)
労災看護専門学校においては、
勤労者医療の推進に必要な専門
性を有する看護師を養成する。
労災看護専門学校生の国家試験合
格率
(目標値 全国平均以上)
97.9%
111.5%
109.0%
108.4%
109.3%
110.3%
労働安全衛生融資貸付(職場環
境改善等資金貸付)について適
切に債権管理等を行う。
労働安全衛生融資貸付債権(破産
更生債権を除く)の回収額(破産
更生債権以外は令和2年度をもっ
て全額回収)
―
―
―
―
187.5%
183.3%
41
      
      自己評価 B
Ⅰ
その他業務運営に関する重要事項
(過去の主務大臣評価 R1年度:B、R2年度:B、R3年度:B、R4年度:B)
中期目標の内容
1.機構の業務運営に見合った人材の採用に努めること。
2.労災病院において、質の高い医療の提供及び安定した運営基盤の構築のため、医師等の確保、定着について強化を図ること。また、チーム医療を推進する
ため、特定行為を行う看護師等、高度な専門性の下に多職種による連携及び協働ができる専門職種の育成及び研修を実施すること。
(指標)・有益度調査において全研修平均で85%以上の有益度を得ること。⇒第1期から第3期中期目標期間(平成16年度~平成30年度)の研修有益度調査結
果の実績値を踏まえ設定。
3.労災看護専門学校においては、勤労者医療の推進に必要な専門性を有する看護師を養成すること。
(指標)・看護師国家試験合格率を全国平均以上とすること。⇒看護師国家試験合格率の全国平均以上を設定。
4.医師確保が特に困難な状況にある労災病院に対しては、労災病院グループの連携を強化して医師不足の病院への支援を行うことに努めること。
5.質の高い産業保健サービスを提供していくため、産業保健総合支援センター職員の能力向上に向けた研修計画を定め、計画的に研修を開催すること。
6.障害者の雇用の促進等に関する法律において定められた法定雇用率を着実に上回るとともに、雇用した障害者の定着を図ること。
7.労働安全衛生融資貸付(職場環境改善等資金貸付)について適切に債権管理等を行うこと。
8.内部統制については、法人の長のリーダーシップの下、必要な規程等の整備、見直しを行うとともに、内部統制の仕組が有効に機能しているかどうかの点検
及び検証、点検等結果を踏まえた必要な見直しを行う等充実及び強化等を図ること。
9.情報セキュリティポリシー等関係規程類の適時の見直しを行うとともに適切な情報セキュリティ対策を推進し、情報システムに対するサイバー攻撃への防御力、
攻撃に対する組織的対応能力の強化に取り組むこと。
等
Ⅱ
指標の達成状況
目 標
指 標
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
実績値
達成度
達成度
92.0%
108.2%
109.1%
108.2%
106.2%
106.1%
チーム医療を推進するため、高
度な専門性の下に多職種による
連携及び協働ができる専門職種
の育成及び研修を実施する。
研修の有益度
(目標値 85.0%以上)
労災看護専門学校においては、
勤労者医療の推進に必要な専門
性を有する看護師を養成する。
労災看護専門学校生の国家試験合
格率
(目標値 全国平均以上)
97.9%
111.5%
109.0%
108.4%
109.3%
110.3%
労働安全衛生融資貸付(職場環
境改善等資金貸付)について適
切に債権管理等を行う。
労働安全衛生融資貸付債権(破産
更生債権を除く)の回収額(破産
更生債権以外は令和2年度をもっ
て全額回収)
―
―
―
―
187.5%
183.3%
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