よむ、つかう、まなぶ。
        資料8 提出資料7(高橋構成員) (8 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40336.html | 
| 出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第3回 5/22)《厚生労働省》 | 
ページ画像
          
          ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
        
        
          
          低解像度画像をダウンロード
        
        
      プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
        
        テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
        2016年:18%
2016年:17%
2043年:10%
2043年:4%
78-80 歳では、男性の場合、2016 年では認知症の発生率が 17%であるが、2043 年には
高卒以上の人の比率が高まることにより、4%に低下する。女性の場合、2016 年 18%であ
った認知症の発生率が 10%に低下する。実線(2016 年)と破線(2043 年)の間の乖離は認
知症の発生率の低下を表すので、全年齢的に認知症の発生率は低下すると予測される。
8
      
      2016年:17%
2043年:10%
2043年:4%
78-80 歳では、男性の場合、2016 年では認知症の発生率が 17%であるが、2043 年には
高卒以上の人の比率が高まることにより、4%に低下する。女性の場合、2016 年 18%であ
った認知症の発生率が 10%に低下する。実線(2016 年)と破線(2043 年)の間の乖離は認
知症の発生率の低下を表すので、全年齢的に認知症の発生率は低下すると予測される。
8