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感染症週報 2024年第12週（3月18日－3月24日） (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2024.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2024年第12週（3月18日－3月24日）（4／5）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2024年 第12週
（3月18日〜 3月24日）
：通巻第26巻 第12号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は2週連続で減少した。都道府県別の上位3位は沖縄県
（0.71）
、大阪府
（0.50）
、青森県
（0.33）
、福井県
（0.33）
である。
感染性胃腸炎
（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告は第9週以降増加が続いている。8都道府
県から12例報告があり、年齢別では0歳
（3例）
、1〜4歳
（4例）
、5〜9歳
（3例）
、10代
（1例）
、30代
（1例）
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
7
2024年 第12週
（3月18日〜 3月24日）
：通巻第26巻 第12号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は2週連続で減少した。都道府県別の上位3位は沖縄県
（0.71）
、大阪府
（0.50）
、青森県
（0.33）
、福井県
（0.33）
である。
感染性胃腸炎
（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告は第9週以降増加が続いている。8都道府
県から12例報告があり、年齢別では0歳
（3例）
、1〜4歳
（4例）
、5〜9歳
（3例）
、10代
（1例）
、30代
（1例）
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
7