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人材確保の強化や専門性の高い看護師の活用を (6 ページ)

公開元URL https://www.nurse.or.jp/home/about/newsrelease/
出典情報 人材確保の強化や専門性の高い看護師の活用を(老健局、医政局、健康・生活衛生局へ要望)(3/26)《日本看護協会》
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令和 6年3月19日

厚生労働省
医政局長浅沼一成殿
公益社団法人

会長

口本看護協会罷護日
高橋弘貧鵬宗南
妥恵言

令和7年度予算・政策に関する要望書
2025年を目前に控え、療養の場は医療機関から地域へと、着実に広がっています。地域
おける看護の療養支援への二ーズがさらに高まっており、訪問看護施設等の在宅医療の機
能のさらなる拡大が求められます。また、在宅医療と医療機関とをつなぐ役割を持つ外来の
機能の強化も重要となってきます。
長らく続いたコロナ禍での様々な経験を通して、医療・看護を取り巻く環境は大きく変わろ
うとしています。看護職員がよりその専門性を発揮し、人々の健康と療養を支えていくには、
看護 DX の推進による業務の効率化が欠かせません。デジタル技術を導入し、業務改善を
進めることで、より質の高い看護を国民に提供することが可能となります。
今後も生産人口の減少が進む中で、看護職員の人材確保は喫緊の課題であり、その課
題を解決するには各都道府県のナースセンターによる潜在看護職への復職支援、看護補
助者の確保推進が鍵となります。
以上より、令和7年度予算案等の編成、政策の策定にあたっては、以下の重点要望事項
4 点を強く要望するとともに、看護提供体制全般に係る全 13 項目について、その実現に向
け格別のご高配を賜りますよう要望いたします。

重点要望事項
0外来における人員配置標準の見直しと強化
0救急外来における人員配置基準の見直しと強化
0看護DXの推進
0ナースセンターの機能強化のための財政支援