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資料9 吉田構成員提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38480.html
出典情報 ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第3回 3/12)《厚生労働省》
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ゲノム診療科の標榜診療科の必要性
医療機関内でのゲノム診療実績が可視化
診療科間の連携強化

患者アクセスの向上
Diagnostic Odesseyの解消

ゲノム診療科としての診療報酬請求が可能
内科もしくは外科とその他の事
NDBにおける
項との組み合わ
DPCへの反映

ゲノム医療データの
利活用促進

NDB Nataional DataBase
●レセプト情報・特定健診等情報デー
タベースは、厚生労働省が、 法律に
基づき、レセプト情報(診療報酬明細
書)等を収集し、 個人の特定ができ
ない形でデータベース化したもの
●1件あたり約1600項目を有するレ
セプトを約240億件分を格納

ゲノム医療RWD集積を通じたゲノム医療の推進