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○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-6-1 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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○
マイナンバーカードの健康保険証利用による診療情報・薬剤情報・特定健診情報を活用し
ている施設に対して、マイナンバーカードの健康保険証利用による診療情報・薬剤情報・特
定健診情報の活用による患者へのメリットを尋ねたところ、「診療情報・薬剤情報・特定健
診情報の伝え間違い/伝え忘れが減った」が最も多く、41.5%であった(複数回答)。
○
マイナンバーカードの健康保険証利用による診療情報・薬剤情報・特定健診情報の活用に
よる患者へのメリットを1つ以上選択した施設における、最も患者へのメリットがあるもの
については、「診療情報・薬剤情報・特定健診情報の伝え間違い/伝え忘れが減った」が
34.2%であった。
図表 4-33 マイナンバーカードの健康保険証利用による診療情
報・薬剤情報・特定健診情報の活用による患者への
メリット(複数回答)(マイナンバーカードの健康
保険証利用による診療情報・薬剤情報・特定健診情
報を活用している施設)
n=183
0%
41.5
問診票に記載する内容が少なくなり手間が減った
20%
40%
60%
80%
100%
34.2
n=120
5.8
14.2
30.0
3.3 12.5
11.5
医療スタッフが診察の中で診療情報・薬剤情報・特定健
診情報に触れる等して、情報が診察に活用された
25.7
複数の医療機関で処方されている医薬品の重複や飲
み合わせの問題等が分かり処方を調整できた
33.3
3.3
特にない・わからない
無回答
0%
20% 40% 60% 80% 100%
診療情報・薬剤情報・特定健診情報の伝え間違い/伝
え忘れが減った
その他
図表 4-34 マイナンバーカードの健康保険証利用による
診療情報・薬剤情報・特定健診情報の活用
による患者へのメリットのうち最大のもの
33.3
1.1
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・お薬手帳を持ち歩かなくてもよくなった。
・保険証のかわりとして使用できる。
診療情報・薬剤情報・特定健診情報の伝え間違い/伝え忘れが減った
問診票に記載する内容が少なくなり手間が減った
医療スタッフが診察の中で診療情報・薬剤情報・特定健診情報に触れる等して、
情報が診察に活用された
複数の医療機関で処方されている医薬品の重複や飲み合わせの問題等が分か
り処方を調整できた
その他
無回答
22
マイナンバーカードの健康保険証利用による診療情報・薬剤情報・特定健診情報を活用し
ている施設に対して、マイナンバーカードの健康保険証利用による診療情報・薬剤情報・特
定健診情報の活用による患者へのメリットを尋ねたところ、「診療情報・薬剤情報・特定健
診情報の伝え間違い/伝え忘れが減った」が最も多く、41.5%であった(複数回答)。
○
マイナンバーカードの健康保険証利用による診療情報・薬剤情報・特定健診情報の活用に
よる患者へのメリットを1つ以上選択した施設における、最も患者へのメリットがあるもの
については、「診療情報・薬剤情報・特定健診情報の伝え間違い/伝え忘れが減った」が
34.2%であった。
図表 4-33 マイナンバーカードの健康保険証利用による診療情
報・薬剤情報・特定健診情報の活用による患者への
メリット(複数回答)(マイナンバーカードの健康
保険証利用による診療情報・薬剤情報・特定健診情
報を活用している施設)
n=183
0%
41.5
問診票に記載する内容が少なくなり手間が減った
20%
40%
60%
80%
100%
34.2
n=120
5.8
14.2
30.0
3.3 12.5
11.5
医療スタッフが診察の中で診療情報・薬剤情報・特定健
診情報に触れる等して、情報が診察に活用された
25.7
複数の医療機関で処方されている医薬品の重複や飲
み合わせの問題等が分かり処方を調整できた
33.3
3.3
特にない・わからない
無回答
0%
20% 40% 60% 80% 100%
診療情報・薬剤情報・特定健診情報の伝え間違い/伝
え忘れが減った
その他
図表 4-34 マイナンバーカードの健康保険証利用による
診療情報・薬剤情報・特定健診情報の活用
による患者へのメリットのうち最大のもの
33.3
1.1
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・お薬手帳を持ち歩かなくてもよくなった。
・保険証のかわりとして使用できる。
診療情報・薬剤情報・特定健診情報の伝え間違い/伝え忘れが減った
問診票に記載する内容が少なくなり手間が減った
医療スタッフが診察の中で診療情報・薬剤情報・特定健診情報に触れる等して、
情報が診察に活用された
複数の医療機関で処方されている医薬品の重複や飲み合わせの問題等が分か
り処方を調整できた
その他
無回答
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