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診-2参考1○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00030.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第218回 10/27)《厚生労働省》
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入院料ごとの「創傷処置」の該当状況
○ 「創傷処置」に該当する割合は、急性期一般入院料1よりも急性期一般入院料2-6や地域一般入院料で高かった。
○ いずれの入院料においても、該当割合は入院後日数が経過するにつれ上昇し、10日目以降は割合が大きく変わらなかった。

必要度の評価対象における
「創傷処置」の該当割合

入院後の日数ごとの
「創傷処置」の該当割合

14%

14%

12%

12%

10%

10%

8%

8%

6%

6%

4%

4%

2%

2%

0%

0%
急1

急2-3
全年齢

急4-6

地域一般1

75歳以上

出典:DPCデータ(令和5年1月~3月)

地ケア

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急1

急2-3

急4-6

地域一般1

地ケア

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