よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【参考資料5】全般的な利益相反の定期的な開示 概要 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35321.html
出典情報 医薬品等行政評価・監視委員会(第13回 9/20)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

第 13 回 医薬品等行政評価・監視委員会
参考資料5
令和5年9月 20 日

全般的な利益相反の定期的な開示 概要
<利益相反の取扱い規定に基づく委員からの申告内容>
1.薬事に関する企業からの寄付金、契約金等の受取(令和4年度)
寄付金、契約金等の受取の状況
寄付金、契約金等の受取があった

該当する委員
奥田委員、佐藤委員、渡邉委員
※受取額 500 万円以上は該当なし

2.薬事に関する企業、厚生労働省及び関連する独立行政法人との関係性(令和3年4月
以降)
(1)薬事に関する企業との関係性
関係性

該当する委員



委員本人が、薬事に関する企業の役員、
職員又は当該企業から定期的に報酬を得 なし
る顧問等に就任していた



家族が薬事に関する企業の役員又は職
員(常勤)である場合等、その他の特別の 奥田委員、戸部委員
利害関係を有する者に該当していた

(2)厚生労働省及び関連する独立行政法人との関係性
関係性

該当する委員



委員本人が厚生労働省又はPMDAの 磯部委員、伊豆津委員、泉委員、奥田委員、
審議会等に参画していた
戸部委員、花井委員、渡邉委員



委員本人が厚生労働省の参与等又はP
伊豆津委員、奥田委員、渡邉委員
MDAの専門委員であった



委員本人が、厚生労働省又はAMED
から研究費の受取がある

伊豆津委員

※薬事に関する企業は医薬品、医薬部会品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品に関する企業を指し
ます。
※2の「薬事に関する企業、厚生労働省及び関連する独立行政法人との関係性」は令和5年6月末時点
の情報です。