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人口動態統計速報(令和5年6月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/06.html
出典情報 人口動態統計速報(令和5年6月分)(8/29)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和5年


令和4年


差引増減

63 975
113 500
△ 49 525
1 371
34 709
15 282

64 475
111 904
△ 47 429
1 348
34 528
15 336



6.3
10.9
△ 4.6
20.5
3.4
1.49

99.6
101.8

102.4
100.9
100.0





自 然 増 減







371 052
797 716
△ 426 664
8 150
246 332
96 095

1月から当月までの累計(令和5年1月~令和5年6月)
384 942 △ 13 890
△ 3.6
6.0
6.2
777 213
20 503
2.6
12.9
12.5
△ 392 271 △ 34 393

△ 6.9
△ 6.3
7 855
295
3.8
21.5
20.0
265 593 △ 19 261
△ 7.3
4.0
4.3
94 242
1 853
2.0
1.56
1.52

96.9
103.2

107.5
93.2
102.5





自 然 増 減







785 838
1 602 536
△ 816 698
16 009
500 562
184 956

当月を含む過去1年間(令和4年7月~令和5年6月)
822 810 △ 36 972
△ 4.5
6.3
6.6
1 500 558
101 978
6.8
12.8
12.0
△ 677 748 △ 138 950

△ 6.5
△ 5.4
15 950
59
0.4
20.0
19.0
514 485 △ 13 923
△ 2.7
4.0
4.1
183 562
1 394
0.8
1.48
1.46

96.0
107.4

105.0
97.8
101.3





自 然 増 減







500
1 596
2 096
23
181
54






令和5年

増減率(%)
6月
△ 0.8
1.4

1.7
0.5
△ 0.4



令和4年

6.3
11.1
△ 4.8
21.0
3.4
1.49


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の人口 ×

自然増減率 =

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

死産率 =

1月分からの累計

その月の日数

その月の出産(出生+死産)数

年間日数

× 1,000

× 1,000

i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
i (i月の人口 ×

自然増減率 =

i (i月の出生数) −
i (i月の人口 ×

死産率 =

過去1年間

年間日数

年間日数

× 1,000



× 1,000



× 1,000

i は、1月からその月までの累計である。

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

死産率 =

i月の日数

i (i月の出産(出生+死産)数 )

自然増減率 =

i月の日数

i (i月の死亡数)

i (i月の死産数)

注:

× 1,000

年間日数

その月の死産数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

その月の日数

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R4.7~R5.6の中央人口は、令和5年1月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000