[診療報酬] 薬局薬剤師等の賃上げ対応で「調剤ベースアップ評価料」を新設

中央社会保険医療協議会 総会(第647回 2/13)《厚生労働省》

 2026年度診療報酬改定で調剤報酬では、薬局の薬剤師および事務職員等の賃上げ対応として、「調剤ベースアップ評価料」(処方箋受付1回当たり4点)を新設する。前回改定時の基本診療料の引き上げによる対応を改め、実績報告要件などがある「ベースアップ評価料」の対象とすることで、賃上げの実効性を担保する。段階的な対応とし、27年6月以降は倍額の8点を算定する(参照)。
 マイナ保険証の利用を原則とする体制への...

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