2013年10月17日(木) Tweet シェア [看護] 41特定行為と14群からなる指定研修の骨格をワーキンググループ了承 チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ(第36回 10/17)《厚生労働省》 発信元: 医政局 厚生労働省 看護課 カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 看護 厚生労働省は10月17日に、「チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ」を開催した。 この日も、看護師による特定行為および、その前提となる研修制度について議論を行い、骨格を了承した。 厚労省当局からは、特定行為・研修制度の骨格案である「これまでの検討状況案」が示された(参照)。 そこでは、特定行為を「医師または歯科医師の指示の下、診療の補助のうち、実践的な理解力、思考力および... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする