2013年04月19日(金) Tweet シェア [看護] 外国人看護師候補者等受入れ、日本語教育の充実強化を 総務省 外国人の受入れ対策に関する行政評価・監視―技能実習制度等を中心として―(調査結果に基づく勧告)(4/19)《総務省》 発信元: 外務 文部科学等担当評価監視官室 法務 総務省 行政評価局 カテゴリ: 看護 総務省は4月19日に、「外国人の受入れ対策に関する行政評価・監視―技能実習制度等を中心として―」を発表した。これは、外国人看護師・介護福祉士候補者受入れ等に対し、改善勧告を行うものである。 EPA(経済連携協定)に基づき、外国人看護師・介護福祉士候補者を我が国に受入れ、日本語教育を施した後、一定期間内に看護師・介護福祉士資格を取得させる事業が進められている。 この事業について、総務省は2つの... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする