2012年12月28日(金) Tweet シェア [材料価格] 植込型骨導補聴器などの保険収載に伴い、機能区分を変更 「特定保険医療材料及び医療機器保険適用希望書(希望区分B)に記載する機能区分コードについて」の一部改正について(12/28付 事務連絡)《厚生労働省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 診療報酬 厚生労働省は12月28日に、「特定保険医療材料及び医療機器保険適用希望書(希望区分B)に記載する機能区分コードについて」の一部改正に関する事務連絡を行った。 特定保険医療材料は、医薬品と異なり、銘柄ごとではなく、機能ごとに保険償還価格が設けられている(機能区分別保険収載)。このため、まったく新たな機能を持つ医療機器が保険収載された場合には、新たな機能区分を設定する必要がある。 今回の事務連絡... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする