2012年08月10日(金) Tweet シェア [看護] 外国人看護師、一定の日本語能力得てからの受入希望する病院が多い インドネシア及びフィリピンとの経済連携協定(EPA)に基づく看護師候補者の受入れ施設に対して行った意識調査の結果について(8/10)《厚生労働省》 発信元: 医政局 厚生労働省 看護課 カテゴリ: 看護 厚生労働省は8月10日に、インドネシア及びフィリピンとの経済連携協定(EPA)に基づく看護師候補者の受入れ施設に対して行った意識調査の結果を公表した。 この調査は、EPAに基づき実施されている看護師候補者の受入れについて、「日本語能力の不足に伴う、現場でのコミュニケーションの問題」「候補者の国家試験合格率の低迷」「受入れ希望施設の減少傾向」など、受入れの枠組み改善の必要に迫られていることから、... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする