2012年07月31日(火) Tweet シェア [看護] 特定行為分類案、患者の状態に応じた薬剤量調節などは特定行為 チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ(第24回 7/31)《厚生労働省》 発信元: 医政局 厚生労働省 看護課 カテゴリ: 看護 厚生労働省は7月31日に、チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループを開催した。この日も、引続き、特定行為や特定看護師養成カリキュラムなどについて議論を行った。 厚労省からは、「医行為の分類」案が提示されている(参照)(参照)。これは、203項目の医療行為を「A絶対的医行為(医師のみが行える)」「B特定行為(専門の研修等を受けた特定看護師のみが行える)」「C一般の医行為(看護師一般が... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする