2012年05月30日(水) Tweet シェア [看護] EPA看護師候補者、看護師免許目的ならば准看護師業務も可 経済連携協定に基づき受け入れたインドネシア人看護師候補者及びフィリピン人看護師候補者の准看護師試験の受験及び准看護師として業務に従事しようとする場合の取扱いについて(5/30付 通知)《厚生労働省》 発信元: 医政局 厚生労働省 看護課 カテゴリ: 看護 厚生労働省は5月30日に、「経済連携協定に基づき受け入れたインドネシア人看護師候補者及びフィリピン人看護師候補者の准看護師試験の受験及び准看護師として業務に従事しようとする場合の取扱い」に関する通知を発出した。 現在、平成20年のEPA(日本・インドネシア、フィリピンとの経済連携協定)に基づき、看護師候補者の受入れが進められている。 これは「看護師」の資格取得を目的として、外国人の候補者につ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする