2011年10月19日(水) Tweet シェア [薬価] 後発品の薬価ばらつき是正方策など議論 薬価部会 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第70回 10/19)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 保険局 医療課 カテゴリ: 診療報酬 厚生労働省が10月19日に開催した、中医協・薬価専門部会で配付された資料。この日は、後発品や小児加算について議論を行った。 後発品については、品目数の多さと薬価のばらつきが大きなことが指摘されている(参照)。この日は、後発品の初回改正時の薬価下落率についても整理。それによると、後発品全体では初回の薬価改正で15.10%下落し、内用薬では17.04%、注射薬では12.24%、外用薬では10.94%... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする