2011年10月14日(金) Tweet シェア [医薬品] エピペン処方児童のいる保育所は日頃から消防機関と連携を 自己注射が可能な「エピペン」(エピネフリン自己注射薬)を処方されている入所児童への対応について(依頼)(10/14付 通知)《厚労省》 発信元: 保育課 厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 カテゴリ: 医薬品・医療機器 厚生労働省は10月14日に、アドレナリン自己注射薬「エピペン」を処方されている保育所児童への対応依頼の通知を発出した。保育所におけるアレルギー対応については平成23年3月17日に「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」が作成されている。このガイドラインにおいて、エピペンを処方されている児童について「子どもや保護者が自ら管理・注射することが困難であるため、アナフィラキシーが起こった場合、嘱託医... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする