2011年06月20日(月) Tweet シェア [看護] 外国人候補者に対する日本語能力の強化など、具体的取組を示す 経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れ等についての基本的な方針(6/20)《首相官邸》 発信元: 首相官邸 カテゴリ: 看護 政府は6月20日に、経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れ等についての基本的な方針を発表した。 今般、EPAに基づき実施されている看護師・介護福祉士候補者の受入れに関して、「日本語能力の不足」「看護師候補者の国家試験合格率の低迷」「受入れ希望施設の減少傾向」「ベトナム、タイおよびインドからも受入れ要望を提起」など、現行枠組みの改善が必要となってきた。そこで、受入れ等につ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする