[看護] 特定看護師(仮称)の業務・行為、急性期と慢性期に大別し例示

チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ(第13回 4/27)《厚労省》

発信元:
医政局
厚生労働省
看護課
カテゴリ:
看護

 厚生労働省が4月27日に開催した、チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループで配付された資料。この日は、特定看護師(仮称)の業務範囲および要件等について議論した。  資料には、看護業務として実施される際に特定看護師(仮称)によって実施されるべき業務・行為の例が示されている(参照)。それによると、急性期に実施されるべき業務・行為には、(1)抗不整脈剤の投与(2)一時的ペースメーカーの操作...

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