2010年04月08日(木) Tweet シェア [看護] 4割の患者が、インドネシア人看護師候補者との意思疎通に問題なし インドネシア人看護師候補者受入実態調査の結果について(4/8)《厚労省》 発信元: 医政局 厚生労働省 看護課 カテゴリ: 看護 厚生労働省は4月8日に、インドネシア人看護師候補者受入実態調査の結果を公表した。 調査結果を見てみると、候補者の受入目的は、「将来の外国人看護師受入れのテストケース」が約85%。「国際貢献・国際交流」「職場の活性化」と回答した割合は約7割だった。一方で、「看護補助者の人員不足の解消」という回答も約6割あった(参照)。 コミュニケーション能力については、職員から見ると、「時々話が通じないときは... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする