[介護] インドネシア人介護福祉士候補者、日本語による意思疎通を

インドネシア人介護福祉士候補者受入実態調査の結果について(3/24)《厚労省》

 厚生労働省は3月24日に、インドネシア人介護福祉士候補者受入実態調査の結果を公表した(参照)。  結果を見てみると、候補者の受入目的については「国際貢献・国際交流のため」などの回答の割合が8割~9割を占める一方、「人手不足解消のため」という回答も5割弱存在。また、候補者の日本語でのコミュニケーション能力については、「時々通じないが、ゆっくり話せば概ね伝わる」が6割~7割だったが、一方で「コミュニ...

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