2010年03月24日(水) Tweet シェア [介護] インドネシア人介護福祉士候補者、日本語による意思疎通を インドネシア人介護福祉士候補者受入実態調査の結果について(3/24)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課 カテゴリ: 介護保険 厚生労働省は3月24日に、インドネシア人介護福祉士候補者受入実態調査の結果を公表した(参照)。 結果を見てみると、候補者の受入目的については「国際貢献・国際交流のため」などの回答の割合が8割~9割を占める一方、「人手不足解消のため」という回答も5割弱存在。また、候補者の日本語でのコミュニケーション能力については、「時々通じないが、ゆっくり話せば概ね伝わる」が6割~7割だったが、一方で「コミュニ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする