[看護] 平成22年度は、インドネシア人看護師200人を受入  厚労省

平成22年度インドネシア人看護師・介護福祉士候補者の受入れ最大人数について(11/24)《厚労省》

 厚生労働省が11月24日に公表した、平成22年度インドネシア人看護師・介護福祉士候補者の受入れ最大人数に関する資料。  日本は、日インドネシア経済連携協定(平成20年7月1日発効)に基づき、当初2年間で看護師候補者400人、介護福祉士候補者600人を受入れ最大人数として定め、平成20年8月にインドネシア人候補者208人(看護104人、介護104人)を受入れた。また平成21年は362人(看護173...

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