医療情報システムの立場からの意見等を聴取  処方せん記載方法検討会

内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会(第3回 7/29)《厚労省》

 厚生労働省が7月29日に開催した、内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会で配布された資料。この日は、内服薬処方せんの記載方法の在り方について委員等から意見が提出された。  資料では第2回検討会の主な意見を、(1)1日量、1回量に係る処方せんの記載方法(2)医療情報システム(オーダリングシステム)(3)処方に関する通知等(5)プロセス―等に分けて整理し、提示している(参照)。また、研究班の...

こちらは会員記事です。(有料)

MC+の会員になる ログインする

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、資料、研修などをパッケージした総合メディアです。