2009年07月09日(木) Tweet シェア 看護師の基礎教育の「大学」主流化等に向けた法改正を評価 日看協 保助看法等の一部改正に対する日本看護協会の見解(7/9)《日看協》 発信元: 日本看護協会 カテゴリ: 医療提供体制 日本看護協会は7月9日に、2010年4月から施行される「保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部を改正する法律案」に対する見解を表明した。同改正法は7月9日の通常国会衆議院本会議で可決、成立したもの。 資料では、今回の法改正のポイントとして(1)看護師の国会試験の受験資格の1番目に「大学」を明記(2)保健師・助産師の教育年限が6ヵ月以上から「1年以上」に(3)卒後臨床... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする