2009年02月27日(金) Tweet シェア 抗EGFR抗体医薬投与前におけるKRAS遺伝子変異検査、先進医療に 厚生労働大臣の定める評価療養及び選定療養(2/27)《厚労省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 医療提供体制 厚生労働省は2月27日に、国立がんセンター東病院の「抗EGFR抗体医薬投与前におけるKRAS遺伝子変異検査」を、先進医療として評価したことを明らかにした。ただし、この医療技術は、EGFR陽性の治癒切除不能な進行又は再発の結腸又は直腸がんに係るものに限る(参照)。 こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする