2008年09月02日(火) Tweet シェア おしゃれ用コンタクトを薬事法で規制するのは適切な手段 規制影響分析書 規制影響分析書(9/2)《厚労省》 発信元: 医薬食品局 厚生労働省 審査管理課 カテゴリ: 医薬品・医療機器 厚生労働省は9月2日に、薬事法施行例の一部を改正する政令に関する規制影響分析書を公表した。資料では、「おしゃれ用カラーコンタクトレンズ」を薬事法で医療機器として規制することについて、その影響が分析されている(参照)。 薬事法により医療機器としての規制を行うことは、製造業者・販売業者等に必要な許可・承認の取得や情報提供・不具合報告等にかかる費用負担を増加させるとともに、許可・承認・立入検査等を行... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする