着実な看護師養成・確保には、4年制大学化は不可欠  日看協

今こそ看護基礎教育改革を~今後の看護師確保と資質向上の視点から~(8/8)《日看協》

 日本看護協会は8月8日に、「今こそ看護基礎教育改革を」と題した、今後の看護師確保と資質向上の指針を示した。
 資料では、急速な少子・高齢化の進行(参照)や大量生産・大量消費の看護職の実態(参照)を示した上で、(1)看護師の着実な養成・確保(参照)(2)安全な医療提供を保障(参照)―するためには、看護師教育の4年制大学化は不可欠、との見解が示されている(参照)。

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