2008年04月04日(金) Tweet シェア 「多様な勤務形態」の先行事例、22病院からヒアリング 日看協 看護職確保定着推進事業「看護職がやめない・あつまる病院から見えてきた働き方とは?」(4/4)《日本看護協会》 発信元: 日本看護協会 カテゴリ: 医療提供体制 日本看護協会は4月4日に、報道関係者に向けて、ワーク・ライフ・バランスに配慮した多様な勤務形態を先駆的に導入している全国の22病院に対するヒアリング調査結果を発表した。 資料では、先行事例に見られた「看護職の多様な働き方」や導入のきっかけ、プロセスの例を掲載している(参照)。日看協は、看護職の多様な勤務形態を支援するとともに、医療施設における雇用形態として「短時間正職員制度」の導入を積極的に推... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする