2007年06月08日(金) Tweet シェア 2055年には国民の2.5人に1人が65歳以上の高齢者 高齢社会白書 平成19年度版 高齢社会白書(概要)《内閣府》 発信元: 内閣府 カテゴリ: 高齢者 内閣府が6月8日に公表した平成19年版の高齢社会白書の概要。白書は、「平成18年度の高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況」と「平成19年度の高齢社会対策」の2部構成となっている。 白書によると、高齢化率は今後も上昇を続け、平成67(2055)年には40.5%に達し、国民の2.5人に1人が65歳以上の高齢者となる社会が到来すると推計されている。また、総人口に占める後期高齢者の割合も上昇を続け、... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする