2007年03月26日(月) Tweet シェア 7対1新設は看護現場に好影響 看護協会調査 「2006年 病院における看護職員需給状況調査」結果概要(3/26)《日本看護協会》 発信元: 日本看護協会 カテゴリ: 医療提供体制 日本看護協会が3月26日に公表した2006年病院における看護職員需給状況調査の結果概要。この調査は、病院における看護職員の需給動向を全国規模で把握することを目的とし、1995年以降毎年実施しているもの。12回目の調査となる今回は、特に「7対1」の新設が看護現場にもたらした影響と来年度の各病院の取り組みに焦点を当てて調査を実施した(参照)。結果によると、2005年度の看護職員離職率は12.3%で、前... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする