2022年04月28日(木) Tweet シェア [診療報酬] 看護必要度の評価対象から除外する患者などで疑義解釈 厚労省 疑義解釈資料の送付について(その7)(4/28付 事務連絡)《厚生労働省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 2022年度改定 診療報酬 厚生労働省は、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」の評価対象から除外する患者、回復期リハビリテーション病棟入院料・特定機能病院リハビリテーション病棟入院料で日常生活機能評価による測定対象から除外する患者について、短期滞在手術等基本料1との関係を2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その7)」で明確にした(参照)。 一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」の評価対象から除外す... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする